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zoom RSS 読書記 「忘れないと誓ったぼくがいた」 〜私の不思議体験

<<   作成日時 : 2018/01/07 14:35   >>

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初読の作家 平山瑞穂

また、読んだことのない新しい作家を開拓してみました。
私は普段から守備範囲が広くなく、好きな音楽も限られた人ばかり聞き、作家も似たような作家ばかりを読んでいました。
しかし、最近は古い作品を読み返しても飽きが来たので、新たな面白い作家を渉猟しているところなのです。

さて件の本ですが、作家は平山瑞穂。男性。1968年生まれというから、私とそれほど年の離れていない人。つまり、新人ではないということです。しかし私は喰わず嫌いなため、初めて知る作家です。
読んだのは「忘れないと誓ったぼくがいた」。

あらすじは、〜多少、読んでいない人にはネタバレになるかも知れないので、注意してください。

主人公は男子高校生。彼は視力の低下のため、メガネを造ろうと決心し、メガネ屋に行く。そこで印象的な女性店員に魅了される。そしてしばらくすると彼女が自分と同じ高校の生徒だと知る。
そして二人は遊園地でデートするが、彼女は忽然と消える。
自分の記憶がおかしいのか、一体何が起こったのか、
という「記憶」をテーマにした、多少SFと、恋愛を絡めたストーリー。


私の感想は、「消化不良」というもの。
本としては読みやすかったと思います。

この小説、恋愛小説のようで、SFの要素も入って、ある意味、SFとも言えるかも知れません。しかし、全く論理的な説明がなく、不思議な現象の始まりも、終わりもぼんやりしていて、すっきりしない感じなのです。

まあ、説明は「ヤボ」という人もいるでしょう。それはそれでいいのかもしれません。しかし、ぼんやりしすぎている感じが否めません。
平山氏の他の作品も読んでみないと彼は評価できない感じです。

(P.S.この作品、映画化もされているようです)



ところで
わたくしごとでありますが、高校時代に不思議体験をしたことを思い出しました。

高校の受験発表の日のこと。私が受けた高校は(レベルが低く)ひどく最寄りの駅から遠く、バスに長く乗らねばならない所にありました。
そしてはるばる私はその学校の入試発表に受験以来また赴いたのです。
するとまばらに人がいたか、全くいなかったか、記憶が曖昧なのですが、私の他にもう一人、青年がいて、彼も受験発表を見に来ていたのでした。

そして彼と話をして、帰りの道々、バスの中などで、入学したら同じクラスになるだろうか、遠くて通うのが大変だなどと話していたのです。

果たして、入学の日、私は他の5クラス(全部で6クラス)を見て回りました。しかし、彼の姿はありません。
〜このようにして3年が過ぎたのです。

そして卒業式の日、高校の最後の日、帰る時に、彼に会ったのです。聞くと、彼の方も入学式の日に私を探したが見つからなかったとのこと。

そして3年間同じ学校で過ごしていながら、お互いに顔を合わせることがなかったのです。そして高校の最後の最後の日に、また会うとは。

彼の顔も名前も思い出せませんが、どのような縁があったのでしょう。
私にしてみれば彼は幻のような存在で、彼にとっては私の方が幻のような存在だったのかも知れません。




いつも気持ち玉を入れてくださり、ありがとうございます。m(_ _ )m

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