橋下知事に賛成

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読売新聞6月13日
『原子力発電所の新規建設を中止する「脱原発」構想を打ち出している大阪府の橋下徹知事は13日、「もし原発が本当に必要なら、電力消費地の大阪に造るという話にして、(建設の是非を)府民に問いかけるしかない」と述べ、電力消費地の都市部がリスクを引き受けるべきだとの考えを示した。
橋下知事は、大阪から遠い福井県に原発が集中していることから、「府民は原発を自分のこととして考えていない」と指摘。(造る地域は)神戸とか京都でもいい」と述べた。

2011年6月10日読売新聞
関西電力の節電要請について、大阪府の橋下徹知事は10日、「関西広域連合として節電対策を打ち出すために、関電側に早い段階から電力需要のデータ開示などを求めてきたのに、一切の答えがなかった。この期に及んで15%の節電と言われても、まったく納得できない。僕は協力するつもりはない」と、報道陣に怒りをぶちまけた。』



橋下知事の報道はしばしばテレビや新聞で見かけますが、どうも報道の仕方に問題があるようで、彼は誤解されているのではないでしょうか。

ここでも「節電しない」という言葉がクローズアップされていて、一聞すると、まるで世間に反発するわがまま人間のような印象を受けます。

しかし、彼の真意は「関西電力は、原発を閉鎖すると国民の電力を供給できなくないますよと、体よいく国民を脅迫しているのだ」と言っているのです。

実際に浜岡原発を停止したところで、電力供給が15パーセント減るとは思えません。彼らはやはり、「原発をなくすと電力供給できなくなるぞ」と国民を脅しているとしか思えないのです。

また「大阪や神戸、京都に原発を作れ」という言葉だけあげつらわれると、ニュースに集中していない限り、橋下知事が原発推進派かと誤解してしまうかもしれません。

しかし、もちろんこれは反語であって、「原発のある地域の人々を他人事と思ってはならない」ということを強調しているに過ぎないのです。

しかし、私は橋下知事がこのような意見を言わなければ、関西電力の芝居に気付かなかったでしょう。私はタレント議員や知事というものはあまり好きではないのですが、このような実力と心のある人は歓迎します。


ちなみに私が政治家に必要と思う要素

・頭がいいこと~国のどこをどう直さねばならないかわからなければならない。

・心があること~苦しんでいる人々を思いやる慈悲がなければならない。

・行動力があること~頭がよくてやさしいだけでなく、飛び回って活動しなければならない。

・誠実であること~セックスの面で誠実でなければならない。




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