プーチン不正当選 独裁に反対
『ロシア大統領選、プーチン首相が勝利宣言 対立候補は不正を主張 2012年 03月 5日 ロイター
4日に行われたロシア大統領選挙では、プーチン首相が勝利を宣言した。しかし対立候補は大規模な不正があったして、結果を受け入れない構えを示している。
出口調査および一部の開票から、プーチン氏の得票率は60%になったとみられている。出口調査によると、対立候補の共産党のジュガーノフ委員長は18%、自由民主党のジリノフスキー党首、および公正ロシアのミロノフ党首、富豪のブロホロフ氏は10%以下にとどまっている。
ジュガーノフ委員長は、選挙は違法、不正だとして共産党としては選挙結果を受け入れないと述べた。
新大統領は5月に就任する予定。
ロシア与党が得票水増しか、「最も不正に満ちた選挙」の声も 2011年 12月 6日 18:57 ロイター
プーチン首相率いる与党が得票の水増しを試みた不正行為があったとの報告が相次いでいる。
モスクワ南方トゥーラで投開票を担当した共産党員のオルガ・ラザレバさんは、投票が実施された4日に外出しようとしたところ、家のドアが開かないように細工されていたことに気が付いた。親戚にドアをこじ開けてもらい投票所に向かうことができたものの、ラザレバさんは、他の選挙管理委員がラザレバさんの到着前に統一ロシアへの票を不正に投じようとして、ドアに細工をしたと考えている。
ラザレバさんは1990年から選挙管理委員を務めているが、「今回の選挙では前例のない不正行為があった」と指摘。同様に投票所への到着の妨害などを受けた共産党員が他にも4人いると述べた。
ラザレバさんが担当した投票所では不正行為は確認されなかったが、トゥーラの共産党幹部は、明らかに同一人物によって書かれた票が50─60も確認された投票所があったと明らかにした。
得票率が約20%となった共産党のジュガーノフ委員長は、今回の下院選は1991年のソビエト連邦崩壊後、最も不正に満ちた選挙だったと批判。共産党は、中央選挙管理委員会が発表した結果を上回る票を実際には得ていたと主張し、法的措置も辞さない構えも示した。また自由民主党も選挙で不正行為があったとしている。
今回の選挙をめぐっては、欧州の監視団も、統一ロシアの得票を目的とした意図的な操作が行われていたと発表。米ホワイトハウスの報道官も、米政府は選挙運営に「深刻な懸念」を抱いていると述べた。
これに対し、メドベージェフ大統領は、選挙は「公平かつ正当で、民主的に」実施されたと主張している。
中央選挙管理委員会の集計によると、統一ロシアは今回の選挙で、過半数は維持したものの、現有の315から238に大幅に議席を減らし、国民の「プーチン体制」への不満や飽きが浮き彫りになった。
ユーチューブ
ヘリコプターの中で期日前投票が行われたが、おばあちゃんは訳が分からなくて、となりのおばちゃんにみんなお任せ
http://www.youtube.com/watch?v=hNjlRn76ogM&feature=player_embedded
女性の机の後ろのビニール袋から投票用紙が194枚も出てきた
http://www.youtube.com/watch?v=Rx-jbiaeM_0&feature=player_embedded
ゴルバチョフがロシアの改革をした当時、ロシアは民主国家に変わり、大統領制になりました。まさに、ゴルバチョフは善の改革者だったのです。
しかし、そのゴルバチョフ就任中に、あろうことか彼が誘拐されうやむやの内に他の人が大統領になってしまいました。
それがエリツィンでした。つまり、彼はいわば暴力によって権力を手にしたのです。このようなことがまかり通ってから、ロシアは民主国家ではなくなってしまいました。
つまり、真の民主国家だったのはゴルバチョフの時代だけだったのです。
その後もエリツィンは暴力政治を進めて行きました。
彼の他界後、この民主国家の皮を被った独裁国家は変わるかと思われましたが、その後釜がこれまた暴力者のプーチンだったのです。
彼はエリツィンを上回る暴虐者で、彼の悪口を言った記者らが相次いで殺されました。
さらに彼は大統領の任期が切れると、自分の操り人形を大統領に据え、自分を「首相」なるポストに強引に置き(大統領がありながら首相もあるとは何か?)、権力の中枢にい続けました。
そして今回、操り人形の任期が切れたので、自分が大統領に立候補したのです。
ただし、ロシア国民はみんなプーチンを嫌っていますから、当然、彼に投票しません。そこで、暴虐者プーチンは不正投票をして今回、当選したのです。
このような不正はアメリカのブッシュの2選目の時にも囁かれました。イランのアフマディネジャドも不正当選です。
もし、ブッシュが当選していなければ、イラク戦争は起こらなかったでしょうし、アフマディネジャドが当選しなければイランは核開発しなかったでしょう。
もし、ロシアのプーチン反対派が逆転出来なければ、プーチンは反逆者たちに何をするか分かりません。このような圧制者は、国際社会が圧力をかけるべきです。
つまり、国連でプーチン政権を真の政権とみなさず、何らかの制裁をするとか、反対派を真の政権とみなして先進国が支援するとか。
一部でプーチンの暗殺計画の噂もありますが、私は独裁者とはいえ殺すことには断じて賛成しません。しかし、何らかの暴力ではない方策で対処しなければならないでしょう。
今、世界は動いています。独裁者らは相次いで死去しています。残るはロシアとイランと北朝鮮(アフリカの国々も変わらねばならない)です。
世界は動いています。良い方向へ。
日本の金持ち至上主義~失業問題~も変わってゆくでしょう。






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