ホリスティック・ヒーリング 不眠の解消法
「眠れるようになる最善の方法は?」
「充分に働きなさい。肉体を使う仕事で。体を疲れさせよ。精神的にではなく、体を疲れさせることだ」(2067-1)
「私はなぜ夜眠れないのか?」
「神経過敏と心配し過ぎが原因だ。いかなる薬も使ってはならないが、時折、鎮静剤を使う必要があるかもしれない。グラス一杯の温めた牛乳に、小さじ一杯の蜂蜜を混ぜたものを飲みなさい」(2514-7)
「少なくとも1日1回は自分より不幸な人に親切に語りかけることを習慣にしなさい。組織的に慈善に貢献すべきだと言っているのではなく、毎日誰かに親切に語ることによって、これまでなかったような自己の慈悲心を持つようにということなのだ。そうすれば精神的、物質的に悩みがあっても、夜休むことが出来るようになるだろう」(5177-2)
以上の不眠解消のリーディングの要旨をまとめると
・体を疲れされる
・薬にたよらずに、ホット・ミルクに蜂蜜を加えたものなどを飲む
・日常生活を正し、苦しんでいる人々の助けをする
ということです。
不眠で悩んでいる人の多くは、精神的な悩みを持っていることでしょう。だから、事務仕事などであまり運動をしない人は運動などで体を疲れさせるといいのです。
また、精神的なケースでは安易に医者に頼るのは間違っています。そして薬に頼るべきではありません。アメリカの戦争帰還兵などはある程度の鎮静剤に頼るのもしかたないでしょうが、ほとんどの人は蜂蜜ミルクなどの自然療法を使うべきです。
そして、日常で他人に意地悪な言動をしている人は(ネット上などで意地悪な書き込みをしている人も)、それを正し、正反対に人を助ける言葉を使うことを習慣にするのです。つまり、「善行をすれば安眠が出来る」という言葉を裏読みすれば、「意地悪なことをやめれば安眠できる」ということでもあるのです。
もちろん、それを超えて、身近な人々に良いふるまいをすること、誰か苦しんでいる人々に助けの手をさしのべることももちろん有効です。
もう一つ、先のブログでも述べましたが
「毒素と神経系上の緊張を除去すると、自然に安眠が促進される。不眠の傾向がある場合にはグラス一杯の熱い牛乳に小さじ一杯の純粋蜂蜜を入れて飲みなさい」(2050-1)
このようにもケイシーは述べています。
体に毒素が溜まっていると不眠になるということです。センナなどで排泄し、肝臓に負担をかける酒を控えることも不眠の予防になるということを忘れずに。
酒は一時的に眠りに誘うけれど、すぐ目覚めて、「良い眠り」ではないことは酒のみは実感しているでしょう。
だから以上の要点を実行し、良い眠りを実現してください。良い眠りは夢の暗示を受けやすくし、自身を導き、危険を回避するかも知れないのです。そして精神的な人間になることは、魂として進化することにつながるのです。






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