「平和ボケ」、「お花畑」とは、戦争の悲惨さを知らない無知のことだ 

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(以前同じテーマで書いたことがあるのですが、改めて)

よく、武力行使を否定する人のことを揶揄して「平和ボケ」だとか「お花畑」という人がいます。
しかし、平和ボケとは、まさに武力行使をしようとする人々のこと。

(注:これは、自衛をしてはいけないということではなく、攻撃してはいけないという意味。その意志を持ってはいけないということ)

彼らは北朝鮮の脅威、中国の挑発などに対し、日本が武力攻撃出来た方が良いと考えています。しかし、武力攻撃したら、仕返しされるに決まっているのです。

戦争ゲームをして、本当の殺し合いの悲惨さを知らない人々は、机上の空論で、映画やドラマのように自分は安全で、どこか他の世界でどこかの誰かが殺し合いをするとでも考えているのでしょう。

しかし、実際の戦争はそうは行きません。敵がミサイルを飛ばして来たら、どの県に落ちるか分からないのです。
第二次大戦の時、アメリカが原爆を落とす計画をした際、標的はかなりいい加減に決められたのです。

自分が被害に遭うことを想像できるのだろうか

それに彼らは自分や身内が被害者になることを想像できるのだろうか。
つまり、もしこちらが攻撃したとして、相手は必ず報復するでしょう。
特に中国も北朝鮮もメンツの国だからです。

その際、あなたや家族が犠牲にならないとも限らないのです。
死ぬかも知れないし、手足が吹っ飛ぶかもしれないし、身体障害者になるかもしれない。
ベトナム戦争の映画をたくさん見れば分かります。

あなたかも知れないし、家族かも知れない。
その時、あなたは「戦争は必要だった」と言えるでしょうか。武力を肯定していたら、文句は言えません。

今、核戦争が起きたら、勝者はいない

それに今、アメリカ、ロシア、イラン、北朝鮮は核兵器を持っています。核は地球を滅ぼす兵器です。
北朝鮮もバカではないでしょう。安易に攻撃するはずはありません。したら報復されることを知っているからです。
むしろそのようなことを恐れているはずです。

いずれにせよ、今戦争が起こったら、地球は滅ぶでしょう。
放射能の汚染はじわじわと人類全体を殺して行くでしょうから。

戦後70年、日本が戦争をしていないのは、武力を持たなかったから

日本は戦後70年、戦争をしていません。戦争による死者は出ていないのです
。なぜかというと戦争を否定していたからです。

なぜそうなったかというと憲法があったから。
その憲法はアメリカの押し付けだと考える人々もいますが、もっとも大きな要因は、当時の日本人が戦争はコリゴリだ、もう絶対にしてはいけないと心の底から実感していたからそのような項目が出来たのです。

地球の歴史を見よ

武力を持とうという人々。あなた方は学校で戦争の被害を学んだことがあるのでしょうか。戦争で人が殺される映画を見たことは。
もしあるのに理解していないならバカです。

西暦1900年から西暦2000年までの100年だけで地球人らは無数に殺し合っているのです。
オリバーストーンが作ったベトナム戦争映画もたくさんあります。彼は自国を非難しているのです。
武力を持つなという人々も自国を非難しているのです。

中国共産は毛沢東を美化する映画ばかり作っているそうです。自国の過ちを美化しているのです。
武力を持とうと言う人々はこの共産と同じです。

カルマ

今、悪に加担する者たち、武力を肯定する人々、悪の政治に協賛する人々はカルマを負うことになるでしょう。彼らはそれを望んでいるのですから。
その望むように来世では、戦争のある地、悪人が大勢集まる地に転生することになるでしょう。

そしてそのような考えを改めるまで、転生は続くことになるでしょう。
それまでは天界に上昇できないということです。
下手をすれば下の領域に下降することにもなるのです。
だから今、正義に加わった方が得策なのです。



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この記事へのコメント

2017年09月22日 10:37
こんにちは。
日本は平和ボケで戦争の悲惨さを知らないとの、お話はその通りだと思います。70年経過して国土が戦争で焼け野原になった事を体験した人は後期高齢者になっています。核兵器とミサイルを子供のオモチャの様に扱う国があり、大変に危険ですね。うっかりミスで他国の領土に落ちて被害者が出れば、戦争に突入する怖れもあります。

ブログ本の最後に記載した記事で、『一国だけで国家を運営する事は出来ません。個性ある国家が世界の国々と連携して、平和な世界・人権の尊重・自由と平等と言う普遍的価値をお互いに認め合い、相互利益の原則にたち共存共栄と平和を目指すのが理想だと考えられます。』

正義に加わりたいです。
2017年09月22日 14:37
熟年さん、ありがとうございます。
熟年さんの本の最後にその文章でしめくくられているということは、熟年さんの思いの終結がそこにあるのだと思います。
そしてそれが私の平和理念と同じ思いであることを嬉しく思います。

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