リトル・ブロンド・ブリーツ

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クリスレアという英国の歌手の歌の歌詞を解析してみました。
歌というのは聞き流してしまい、深く考えないことも多いでしょうが、1つの歌の深さを見ていただければと思います。

私は比喩を解読するもので、一般の人が分からないことも読み解けるので、時に、歌の詩を深読みしたりもするのです。

1987年頃の「littel blond plaits」
リトル・ブロンド・プリーツ。プリーツとは編み込んだ髪のことで、つまり、「ブロンドの小さいおさげ髪」といったところでしょう。

歌の雰囲気は9月になって、8月の暑い夏を懐かしく想うという風情を歌っているように見えます。
彼の歌の多くがこのような感じで、ノスタルジーにあふれ、少しさみしくなった海辺にたたずんでいる様子を思い浮かべることが出来ます。


英詩

Sweet September, I remember
Eyes of August deepest blue
While the lazy town was sleeping
Strangest love that I ever knew

Feel the wind blow, see the shadows
Kiss the breeze of a sudden shore
Of my life's loves and fascinations
The only one who left me wanting more

Little blonde plaits

Drink to you love, drink to me love
Sun burned feet on a dusty track
Evening waves that turned in twilight
Caught forever those little blonde plaits




いとしい9月、私は思い出す
8月の深い青い目を
一方で、のんきな街は眠りについている
私が経験した中で最も奇妙な愛だ

風を感じて、影を見る
入り江からの突風のくちづけ
私の人生の愛、魅惑
もっと欲しいと思わせるただ1つのものだ

ブロンドの小さいおさげ髪

君に乾杯、私に乾杯
日焼けした足が、くすんだ轍の上に
夕べの波が夜明けに変わる
これらの、ブロンドの小さいおさげ髪に永遠に捉われる





歌の歌詞の読み取り

Sweet September, I remember
Eyes of August deepest blue
While the lazy town was sleeping ~lazyの訳し方が分からない 騒がしい町と訳すべきか
Strangest love that I ever knew


いとしい9月、私は思い出す
8月の深い青い目を
一方で、のんきな街は眠りについている
私が経験した中で最も奇妙な愛だ

意味
9月になって、ここでは暑い8月を懐かしんでいる様子が描かれる。
しかし文字通りの意味ではない。

これは、ある人が人生の最盛期を振り返って懐かしがっているのだ。
夏とは人生の最も輝いていた一時期のことなのだ。

眠りについている町、というのは、自分自身の雑多な思考のことだ。
人は過去を振り返る時、しかも深く瞑想するような時は現実から一時遊離するのだ。

そしてその記憶を「奇妙な愛」と言っているのは、
自分が過去のそのような記憶に固執していることが、おかしなものだと思っているのだろう。


Feel the wind blow, see the shadows
Kiss the breeze of a sudden shore
Of my life's loves and fascinations
The only one who left me wanting more


風を感じて、影を見る
入り江からの突風のくちづけ
私の人生の愛、魅惑
もっと欲しいと思わせるただ1つのものだ

意味
「風」とは記憶がふと蘇ったこと。
「影」とはこれまで認識していなかった記憶の影の部分。

入り江から風が吹いて来たということは彼=歌の作者はプライベートビーチで家族と夏を過ごした記憶があるのかも知れない。

このような甘い記憶というのは、人間が最も欲するものなのだ。
誰にでもある昔の家族のやさしい記憶。
そこに愛があるなら人はそれを求めるのだ。地上のいかなる物質よりも。

(中高年が子供の頃に遊んでいたおもちゃを高額で求めるのも、彼らが記憶を求めているからなのだ)


Little blonde plaits


ブロンドの小さいおさげ髪

意味
これはおそらく作者には幼い娘がいた、ということなのだろう。
冒頭の歌詞の中には「青い目」が言及されている。これはその娘が金髪で青い目をしていたものと思われる。

父親である彼は娘が子供だった頃の夏を思い出しているのだ。そしてそれが最も幸福だったと。


Drink to you love, drink to me love
Sun burned feet on a dusty track
Evening waves that turned in twilight
Caught forever those little blonde plaits


君に乾杯、私に乾杯
日焼けした足が、くすんだ轍の上に
夕べの波が夜明けに変わる
これらの、ブロンドの小さいおさげ髪に永遠に捉われる

意味
「轍」というのは記憶のラインのこと。その上に幼い子の日焼けした小さな足が見えるのだろう。

夜の海辺が夜明けになるという描写は、この幸福な記憶が自分の潜在意識の輝かしい記憶であるということ。
そして人は、このような人生の中で最も幸福だった一時期の思い出が、一番大事なものとなるのである。




このような解釈になりました。
秋になって寂しくなった海辺に佇んでこのようなことに思いを馳せるといいと思います。

世界の強欲な権力者や事業家たちというのは、そのような時を持つことがあるのでしょうか。いつも金儲けばかり考えて、そのくせ貧困者を助けようともしない。
本当に大事なのは愛であり、家族という枠を超えて、愛を持たねばならないのに。

世の権力者たち、政治家たち、彼らはもっと芸術に触れるべきです。
良い映画を見て、音楽を聞き、絵を描き、小説を読む、そして心を動かされるなら、弱者を苛めることを止めるでしょうに。




いつもありがとうございます。m(_ _ )m

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