テーマ:神話

神社の神は神ではない ホームページ更新

「神社の神は神ではない(古事記の神は神ではない)」 http://asafe.amearare.com/contents11.html 天皇が即位して、アマテラスがどうの、三種の神器は古事記から来ているとかあります。 また、世間では本でもホームページでも、古事記の意味はこうだと細々と論じている記事を見ますが …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アマゾンという言葉の意味

アマゾンというのは、 いわずと知れたネットショップの最大大手ですが、 彼らは密林をイメージし、何でも揃う店を目指したといいます。 最初は違う名だったそうですが。アブラカダブラの「カダブラ」だったらしい。 現在、アマゾンのCEOはあのビルゲイツを抜いて世界最大の金持ちだ。 さて、このアマゾンという言葉、元々はギリシ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マヤの神話 ポポル・ヴフ 第2部 オリジナル訳 キンドル発売

皆さんの厚いご要望など全くなく、満を持して第2部を発表します。 ポポル・ヴフは第1部から4部までで構成されていて、1部と2部が面白いのです。 この度は、第2部を翻訳してみました。 と言っても並々ならぬ、苦労をしてのことです。 しかしわざわざ訳したかったから訳したのではないのも事実です。なぜ訳したのかというと、ある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

仏教の経典 オリジナル訳キンドル発売

仏教の経典は非常に複雑です。 しかし僧侶や研究者はいかにも、専門家づらして、自分は専門家であると主張するでしょうが、彼らはあまり分かっていないのです。 例えば、大量の資料の中で、あまり重要ではない部分、重要な部分と、分けることも出来るのです。 今回私が訳した経典は非常に限られた「部分」です。しかし重要な箇所であり、読者…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ポポル・ヴフ 第1部 オリジナル訳キンドル発売

「ポポル・ヴフ 第1部オリジナル訳  ポポル・ヴフ オリジナル訳2018/1/21 | Kindle本」 「ポポル・ヴフ」という神話を皆さん、ご存じでしょうか。これは中米、マヤ族(の中のキチェー族)の神話です。 本来キチェー語で流布していたお話を、紙に書きとめて後世に残るようにしなければならないと書いたのが、スペ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

気まぐれ聖書講義17 ヨハネ福音書 

聖書は二つに分かれていて、旧約聖書と新約聖書に分けられます。 そして新約聖書の中のイエス・キリストの話が福音書と呼ばれるもので、それは四つあります。 その四つの中で変わった書き方がされているのが「ヨハネの福音書」。 これは諸説ありますが、~特に、このヨハネなる人物は使徒のヨハネではないという説。 しかし、これを書いた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介10 ペルシャ神話

ペルシャとは今のイランあたりの国のことで、そこに残っている神話は、 「ブーンダヒシュ(創造の書)」 「シャーマーナ(王書)」 の中に紛れているものです。 抽出するのがとても困難なので(日本には満足な訳書が出ていない)、私はやさしく翻訳された神話本から解読しました。 登場人物はアフラ・マズダという神であり、アンラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介9 インド神話 マハーバーラタ

インドの神話はリグヴェーダなど、何とかベーダというものが様々ありますが、 はっきりと読み解く上で役に立つ神話は「マハーバーラタ」」の中に紛れています。 私が解読したのもこの中から。 「マハー」というのは「偉大」とか「大きい」という意味で、 「バーラタ」はインドを表す古語。 中の話はあるインドの一族の物語ですが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介8 メソポタミア神話

メソポタミア文明というのは中東にあったかつての複数文明の総称です。アッカド、シュメール、ヒッタイト、ウガリットなどなど。 ギルガメシュ叙事詩もここに含まれます。 ただし、シュメール版とアッカド版があり、アッカド版の方は新しく完全な書物になっているが副次的で資料にはならないものです。 ところで「メソポタミア神話」とい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ホームページ更新 神々の正体

「神々の正体(神社に住む神々とは何か 世界中の信仰の対象である神々とは何か)」 日本には宗教はないのか?  無宗教と言われていますが、正月になると総国民が神社に押し寄せています。 これを信仰と言わずして何というのでしょう。 では神社や寺には何があるのか。寺(テンプル)ではブッダが信仰されています。 そして神社(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介7 アフリカ神話

「アフリカ神話」という言葉には聞きなれないものがあることでしょう。 ギリシャ神話とか、メソポタミア神話という言葉を聞いたことがあるとしてアフリカ神話というのはあまり聞かないものです。 なぜかというとアフリカの文明は極度に衰退していて、紙などの物質に乏しく、書き言葉が発達していないからです。 その点、マヤの「ポポル・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介 ギリシャ神話

ギリシャ神話とは、ギリシャの古代の神話を総称しているもので、「ギリシャ神話」という書物があるわけではありません。 日本ではアポロドーロスの本が「ギリシャ神話」として出版されていますが、この本の原題は「ビブリオテーケー」。 そこで、ギリシャ神話を研究する上で最初にしなければならない作業が、どれが古来の神話で、どれが副次的に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介5 ヴィリーナ

「ヴィリーナ」を知っている人はほとんどいないでしょう。これはロシアの民話です。 通常、どちらかというと神話というより民話(フォークロア)扱いされているものです。 元々は歌として流布していたものを、レコードにしたり、本にしたりして現代に残っているのです。 物語はそれぞれ独立していて短編小説のような感じです。 連作として…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介4 エッダ 

皆さんは「エッダ」という本があることを知っているでしょうか。おそらく多くの日本人は知らないことでしょう。 若い人々の中にはゲームでこの神話の固有名詞が使われているようなので、多少知っている人もいるかもしれません。 この神話は北欧~アイスランド、デンマーク、ノルウェーなどに伝わるものなのです。書かれた言語は古代ノルト語。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介3 ポポルヴフ

私はかつて本屋で「ポポルヴフ」を注文しようとしたことがあります。 その時、本屋の店員さんはどうやらこの本を知らなかったようなのです。 重要な書物なのに世間は知らないのか、とあきれたものでしたが、いや、世間でこれを知っている人の方が少ないのでしょう。 そこで紹介します。ポポルヴフは中央アメリカ、ユカタン半島のマヤ族の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介2 老子

老子は中国古代の文書で、81の単元から成る、詩のようなものです。 比較的薄い書物で、中国人は紀元前の遺跡から老子の古文書が発見されたとか言います。 しかし、老子が本になる際のテキストは、紀元後700年頃の石碑に由来していたと記憶しています。 中国人は大言壮語する人々が多いので、そして出土年代測定も信用でいないので、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介1 古事記その3

スサノオ ヤマタノオロチ スサノオが旅をしていると老夫婦が泣いています。 理由を尋ねると、娘が怪物の生贄に選ばれたというのです。 その村では毎年生贄を捧げるのですが今年は老夫婦の番になったのでした。 スサノオは娘を嫁にもらう代わりに怪物を退治する約束をします。 このモチーフ、ギリシャ神話にも登場します。ペルセウ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介1 古事記その2

古事記のお話を少し紹介 神々による天地創造 現れたイサナギとイザナミ。 彼らが海をかき回して創造する~インドの神話「マハーバーラタ」にも「海の撹拌」という神話があります。 しかし日本の神話はこうして出来たものを日本限定に曲解しているようです。 四国や九州、淡路島が出来たと学者らは解釈しているのです。というか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神話紹介1 古事記 その1

古事記についてはおそらく国語の授業か社会科の授業で誰しも習うことでしょう。 しかし、その存在、書かれた経緯、年号は習っても、その内容はけっして教わらないものです。 なぜなら教諭たちが古事記に書かれていることを知らないからです。 彼らは知らないから生徒に教える術を知らないのです。 いや教諭だけではない、日本の歴代の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

聖書は読み手を選ぶ 天地創造・アダムとイヴ・カインとアベル

聖書は誰にでも読めるものではありません。 もちろんそれはどの本屋にも置いてあって、手に取れば誰にでも目を通すことは出来ます。小学生にも暴走族にも。 しかし、物理的に文字を読むことは誰にでも出来ることですが、その意味を理解して読むことは大抵の人には出来ないのです。 そして東大生だから、とか、キリスト教の偉い司祭だから、と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自立とは~ヴィリーナのイリヤ・ムーロメツ

よく世間では子供に対し、または職に就かない者に対し、ホームレスに対し、「自立させねばならない」などと言います。 しかし、そう言う人間たちは果たして「自立している」のでしょうか。 ロシアの神話に「ヴィリーナ」というものがあります。日本ではあまり知られていませんが、ロシアでは誰もが知っている有名な物語です。 筒井康隆が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more